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家族の借金、返済義務ってあるの?

家族の借金、返済義務ってあるの?

知らない間に家族が借金していた、、
家族に不幸があった後に借金があるのに気付いた、、

そういったことは良く耳にするお話です。

この場合、借金返済は必要なのか?
また義務なのか?その疑問にお答えしようと思います!

保証人になっていないか?まず確認しましょう!

家族の借金を返済する義務があるのか?

これはズバリ!

家族の方がお金を借りる時、
あなたが保証人(※)になっているかどうかがポイントとなります。

※保証人については「保証人について」のページを参照ください。

もしお金を借りる時に、あなたが保証人になっていなければ、
家族の借金、たとえ同居していたとしても借金の返済義務はありません!
(知らない間に保証人にされていた場合もありません)

また返済義務のない人へキャッシング業者が返済を迫ることは、
法的に違法行為となり、刑事罰の対象になるんですね。

ですので、まず保証人は誰になっているのか?自分は該当していないか?
家族の借金に気が付いた時には、まずココをチェックしてみましょう。

ただ保証人になっていなくても、
借金返済の義務が生じる場合があります

その一つが夫婦の場合です。

借金の返済義務が発生するのは、
借金をした「本人」と「連帯保証人」が一般的です。

しかし夫婦の場合、借金の理由によっては・・・
返済義務が生じることがあるんですね、、

夫婦の場合、借金は返済しないといけない場合もある!

家族でも夫婦の場合だと、
借金の返済義務の有無がちょっと変わってきます。

それは借金の理由です。

どんな理由で借金をしたのか?この理由によっては、
配偶者の借金を返済しなければならないケースがあるので注意が必要です。

結論からいいますと、

返済の義務が発生する場合 返済の義務が発生しない場合
  • 生活費のために借金をした場合
  • 子供の教育費のために借金をした場合

  • ギャンブルなどで勝手に作った借金の場合
  • 趣味など家庭には関係ない事で作った借金の場合
  • 他、個人的な出費の場合(飲食・交際費など)

上記のようになります。
ですので、借金の返済義務が発生する時は、

日常生活に必要なお金のために借金をしていた

すなわち、民法761条にある、
「日常家事債務」に該当する借金ということになります。

それ以外の場合であれば、
夫婦であっても借金の返済をしなくても良いわけです。

また借金の理由が「日常家事債務」かどうかは、
キャッシング業者側が証明する必要があるとのこと。

・・・ということは配偶者が浪費家であれば、
借金の返済義務から逃れる言い訳もできそうですよね(笑)

ただ、夫婦間の借金に関する返済義務は判断が非常に難しいので、
弁護士さんに相談したほうが良いと思います、、

借金をしていた家族が亡くなった場合はどうなる?

借金をしていた家族(配偶者も含む)が亡くなった場合、
法定相続人として、財産を相続すると借金返済義務を負うことになります、、

そして借金負担する割合は、財産を相続すると等しく、
配偶者=50%、子供=50%となります。

ですので、財産<借金といった状況であるのであれば、
相続は放棄(※)したほうが良いかもしれませんね、、

※相続放棄は相続を知ってから3か月以内に、
 家庭裁判所に「相続放棄申述書」提出するなど手続きが必要です。

ただし、もし亡くなられた方が生命保険に入っていた場合、
保険金の受け取りはどうなるのか?

相続放棄と生命保険の保険金との関係についても解説しておきます。

相続放棄した時の生命保険の保険金受け取りについて

相続を放棄した場合、生命保険の保険金はどうなるのか?
受け取ることができるのかできないのか?

この件に関しては管理人知り合いの、
保険外交員に確認してみました

確認の結果、財産の相続を放棄しても、
生命保険の保険金は受け取れるとのことでした。

そう考えても、もし相続される財産よりも、
借金が多いようであれば、相続は放棄したほうが、、
良いのかもしれませんね。

基本的にキャッシングした借金は返済しなくても大丈夫!

当サイトでも紹介しているキャッシングなど、いわゆる、
消費者金融や銀行からキャッシングしている場合はどうなのか?

これは基本的に家族が借金を返済する義務は発生しません

なぜか?

それは別に保証人になっていないからです。

消費者金融や銀行カードローンなどの場合、
保証人不要でキャッシング契約します。

これは実際にキャッシングをする時に、
キャッシングの商品内容(概要)を見てもらうと確認できます。

例えば「プロミス」の商品内容、
「担保・保証人」の項目を見ても「不要」になっています。

プロミスの商品内容画像

この場合、ご家族の方は保証人としてみなされないため、
法律上からしても借金の返済義務は生じないということになります(※)。

※ただしこれは前述した夫婦間の借金や、
 財産相続がある時は異なります。混同しないようご注意ください。

とにかく、この項の一番始めにもいいましたが、
まず「保証人はどうなっているのか?」を確認してみましょう!

余談・・・借金の連帯保証人にはならないこと!

借金の連帯保証人は親・兄弟に頼まれてでもなるな!

これは父親にいわれています(笑)

いくら大切な人であって相手を思っていても、
連帯保証人にだけはなってはいけない。

近しい信頼できる間柄の人間でも、
追い込まれたら借金を残して逃げるものだ、と。

困っているのに助けないなんて、

「薄情者!」

、、とおっしゃる方もいるかもしれません。

ただし、借金を肩代わりしても笑顔でいられるのであれば、
是非、連帯保証人になってください(苦笑)

借金の連帯保証人になるということは、
あなたが借金を返済しなければいけなくなる可能性が非常に高い
そう覚悟しておいたほうがよいでしょう。

ただこのお話はあくまでも、
「借金」の連帯保証人の場合です。

例えば、賃貸マンションに入居する時にも、
連帯保証人が必要となる場合がありますからね。

借金の連帯保証人だけはならないように、ということです、、